もじおこ

備忘録 文字起こしときどきニュアンス 耳が悪くてごめんなさい

2020/05/03シゲ部(在宅での気持ちの切り替え方)

★部員メール(就活中「クローバー」に支えられた)

ありがとうございます。嬉しいですね。クローバーのときもいろんな人に届くようにともちろん思ったんだけど、なかなか届いた瞬間っていうのがこっちに手ごたえがなかったりするから、これでよかったのかな、もっと違うふうな歌詞だったかな、なんてよく思ったりするんですがこうやって言っていただけると、間違ってなかったし書いてよかったなと思ったりします。

大変な方多いと思います、それぞれの状況の中でね、なんかでもどうやって、どうにかして生き抜くしかない状況でございますから、もちろんこの自分の健康もね、守りつつそのうえでこの先どう生きていくかその先の未来を考えるかっていうのを考えていくのが大事かなと思ったりしますよねぇ。いやぁ大変だと思いますけどね、みんな大変だから(部員)さんだけが大変なわけじゃないと思うので。逆にこう、そういう意味ではひとりじゃないっていうね。いろんなことに投げやりになったりせずにここぞと踏ん張ってほしいなと思います。

 

★部員メール(筋トレ)

いやぁ僕も普段ジムに行っているのはトレーナーがいるんですけど。自分だとなかなか後回しになっちゃうんですよねぇ。締め切りとか、先にやりたいことがあるから身体を動かすというのを後回しにしがちなのを無理やりスケジュールに組み込んで自分で動かすっていうことがまぁ精神的な部分でもフィジカルメンタル合わせて健康に保つ方法だと思ってそうしてきたんですけど。今回ジムも閉鎖しており。なので自分でやろうと思っているのはランニングとかねジョギングとかはちょいちょいしてるし、まぁそれも今少ししづらくなってきてるじゃないですか。気を付けましょうと。ジョギングも決して安全と言い切れるわけでないと。まさに。それはそうだよね、なんで僕はこう深夜に人の少ない時間を狙ったりとか人とすれ違うときは間を空けたりとか、マスクして走ったりとかいろいろ走るときは工夫しながらやってたりするんですけど。それもこうなかなかちょっとしづらくなってきたなというところもあって。それで家でオンライントレーニングもやってます。トレーナーと繋いでいろいろと。ゲームを始めてしまったからね、またこうちょっと猫背になる姿勢じゃないですか、どうしたって。手を前で何かしてるってことがやっぱり姿勢がどうしても猫背になりやすいのでそういったストレッチとか肩回ししたりとかしつつ割とストレッチとトレーニング。スクワットいいですよね、僕もスクワットよくやってます、というかやらされてますというか。スクワットを正しくやると関節回りが柔らかくなるので猫背改善によくなったりしますね。おもしろいですよね、僕のエッセイでもありますけど猫背改善するときに肩回り胸回り大事なんですけど、意外と遠いところからやっていくことがこう、近道というかね、急がば回れじゃないですけど。だったりする、みたいなことはありますね。

 

★部員メール(自宅作業とプライベートの切り替え方)

僕の場合はだからちょっと変わってるというか、遊びみたいなものが仕事でもあるので。はっきり言って切り替えをそんなに意識してないんだけどでもやっぱり、メリハリは大事だなと思って。今日はこれやろう!というところまではなるべく頑張ったりとかしたりかなぁ。あとやっぱり前からそうなんだけど、家事のタイミングで区切るという。朝ごはん食べたら始めて、昼ごはんの時間決めてそこまでやって、例えばご飯作ってとかして一時間なり45分なり区切って、やるっていう。家事のタイミングで時間区切って何時から何時は、とかここまで仕事したら、とかいうのはなんとなくあるかなぁ。そうだから、ジョギングとかもそれがよくて。人の少ない時間狙ったりするから、日が暮れてからとかそういう自分がやりたいことを、プライベートから決めていくのがいいかもしれないね。だとしたら。オンライントレーニングが何時にあるからそこまでにおうしようとかそのあとこうしようとか。なんかそういう限られた、時間を区切るというときに自分とのプライベートに時間を確保してその前まで頑張るということのほうがいいかもね。ほんと宿題みたいな話だけどね、夏休みの(笑)やりたいことをやるため、やる時間を確保するため仕事を合間でやるという感じかなぁ逆に言えば。

 

★部員メール(オルタネート・冴山さんの音)

俺もわかるかって言われるとわかんないけど(笑)尚志の独特な表現とかそういう感性を表現するのはすごい難しいんだけど、楽しかったすね。この「角生えてきそう」っていう(笑)まさにそういうときあるじゃないですか(笑)オルタネートもほぼ直し終わりということで、もうかなり後半戦に入ってくるのではないかなと。ここまで読んでくれている方本当にありがとうございます。なかなか途中で文芸誌を読むというのは難しいかもしれませんけど本当にたくさんのオルタネートの感想も嬉しく読ませて頂いております。