『三銃士/LOSER』リリース致しました～。皆さん聴けていますでしょうか？Youtubeなどの感想ですけど読んでいきたいと思います。
★部員メール（「LOSER」MV最高でした）
嬉しいですね。そう言って頂けるとね。「LOSER」もかっこよくなっておりますし、「三銃士」もキュートなNEWSが見られる感じになっております。
そしてですね、3つ買って頂いた方には「LOSERになるな立ち上がれ三銃士inシェアハウス」という動画が見られるんですよ。その予約購入ポストカードに記載されているシリアルコードを登録すると、その動画が観られるんですけど。本日23時59分までなんですよ。本当に間もなくですので忘れてる方、今日中に登録して頂ければ観られますのでぜひ忘れずにご登録ください。配信期間は6月21日火曜日11時から7月20日の23時59分と。およそ1か月間ありますから。こちらは余裕ありますけど、登録まではどうか急いで頂きたい。すみませんね、せかすようで。ぜひぜひそっちもというかこの後大集会の感想もすごい反響があってよかったです。大集会とはまたちょっと違って、でもゆるい。本当に今のNEWSの空気感を、いやもっと見てほしいくらいね。ずっとこうまわしてたんですけど。すごい素敵な動画にしあげてくださったのでね。そちらも観てほしいなと思う。「LOSERになるな立ち上がれ三銃士」っていかにもたたかいそうだけど、本当にほのぼのとした(笑)、でもすごく見やすい、全然だらだらしてないね。僕らの空気はだらだらしてるけど、映像としては本当にあっという間の楽しい作品でございました。
さぁというわけで。そしてですね、ツアーの日程も発表されました。
★部員メール（秋ツアー嬉しいです）
8月末からツアー発表になりましたので。こちらのほうも興味がある方ぜひ楽しみにしていてほしいなと思いますしね。いろいろとね、会場こっち来てくれるんだとかこっち来てくれないんだとかいろいろあるかもしれませんけど、ちょっとどうしてもね、会場の都合ということもあるのでね、ご了承いただきたいなというところもあったりしつつ。どうしてもね、コロナ禍のところでライブがなかなか見えなかったところもずっとあった中でね、僕らも秋に移動したりとかっていうこともあったりしますしね。少し変わってきてる部分もあったりしますね。けど、なるべくいつも通りまわりたいなという感じでね、スケジュールもちょっと空いたりしてますけど。はい。楽しみにして頂けたら嬉しいなと思います。
今週も30分よろしくお願いします。さぁまずは1曲目は、今週からカップリングかけていいとのことなのでかけていきましょう。今日は初回Ａのみ収録のカップリングでございます。いつものね、「夜よ踊れ」チームがね、今回もいろいろ書いてくださいましたが。今日このあとかけるのは「(0,0,0)」と書いてスリーオーブラックです。聴いてください。
★「（0,0,0）」
★音楽部 OMSB「Nowhere」
いや、かけたい曲今週は結構あったんですけど。まぁどうしようかなと思いつつ。OMSBさんというアーティストをかけたいと思います。ラッパーですね、HIP-HOP MCでございます。SUMMITのレーベルに所属されている方なんですけども。
実はですね、SIMI LABというHIP-HOPのユニットのメンバーでもあるんですけどOMSBさん。あれですよ(笑)、「粛々と運針」で一緒だったラップトーク仲間、前野さんが(笑)、えへへ。前野さんがね、”シゲさんいいっすよ今回のOMSBのアルバム”みたいな感じで教えてくれてですね。僕ちょっとノーマークだったんですよ、OMSBさん。名前は存じてたんですけど聴いてなかったんで、お！そうなんですかって言って聴いたらね、よかったです(笑)。あはは。前野さんにね本当に、勧められたものを平気でこのラジオでかけるっていうね。そして多分ね、前野さんすごい情報が、エゴサーチしてんのかな、すごいはやいんだよね。だから前の、前野さんの名前出したときも”かけてくれたんですよね”みたいな。”僕の名前出してくれたんですよね”みたいな(笑)。はやいな～みたいな(笑)。これも僕名前出したことバレると思うんですけどね、前野さん元気ですか？お寿司行く約束全然成立してないですけどどうします？みたいな私信を込めてここで(笑)。6月行こうって言ってましたけどもう6月も後半ですよ～みたいなね。まぁ皆さんお忙しいですからね。そんな前野智哉さんのおすすめでもあるOMSB。
OMSBのアルバムが出たんですよ。かっこいいんですよこのアルバム。13曲入り。すごいよかったんですよ。全体的にちょっとこう、まぁチルというよりでもまぁちょっとミドルテンポのHIP-HOPが多いのは多いんですけど。なんかね、すごいOMSBさんの人間性がわかるような。もちろんHIP-HOPってそういうもんなんですけど、すごいそこに関しても個人的には好感を持ったし心地よい声とね、ライムと。よかったです、すごい。本当に前野さんとは趣味が合うなと思いつつ。
そんなアルバムの中から「Nowhere」っていう曲かけたいと思います。リード曲になるんですかね、MVもあったりするんですけど。すごいなんかね、”がっかりさせてごめんね”っていう歌詞から入るから何なんだろうって思うんですけどね。”君の理想になる気はないんだ”っていう歌詞なんですよ、フックが。サビがね。なんかめっちゃわかるなと思ってね。こう、何か物をつくってると、やっぱりファンの方とか応援してくれることはありがたいし、そこにいいものを届けたいと思ってるけど、でもこう、皆の理想ってそれぞれ違ったりするし、いろんなことやると、私はこういうのは見たくなかったって人も少なからず常にいるんですけど。そういうときちょっとまぁそうかって落ち込むまでいかないけど、少し引っ掛かったりするけど、でも、自分が納得してないとそれこそさ、人に届けてもなんかそのあともし自分が納得できないもので皆が満足してもそれはもっとつらいっていうかさ。その隙間みたいなね。ちょっとこの「Nowhere」がそういう歌かどうかっていうのはいろいろあるんだけど。僕はそこもすごいよくわかるなぁみたいな。というわけで聴いてください。
OMSBさんは何で知ったんだっけと思ったら「オッドタクシー」っていうアニメの劇伴をPUNPEEとVaVaと三人でやってたんですね。正直今週はVaVaさんもかけるか迷ってですね～、本当にVaVaさんのアルバムをかけるかもしれないけど近々でこちらもすごく良かったんでね。ぜひぜひこちらも聴いてほしいなと思いますが。
さぁさぁ、「脱力タイムズ」のメールがすごいわ。
★部員メール（「脱力タイムズ」楽しかったです 撮影エピソードは？）
エピソードというかあそこにあるのが全てだからね。いやいや、僕の出る回の「脱力タイムズ」、僕も番組のことが好きなんですごい光栄なんですけど、結構ハイカロリーで。前回のときは謎解きみたいな台本が送られてきて、それも覚えなきゃいけないしみたいな。今回はでもそんな、ハードルそこまでじゃないですみたいなこと事前に聞いてたんですけど、前日かなんかに送られてくるんですよ、台本がね。えっまぁまぁ大変じゃない？(笑)みたいな(笑)。台詞はさておき、ちゃんと成立すればいいから一語一句間違えちゃだめってほどではないんだけど。藤森さんね、ゲストでしたけど、あくまで僕は振りなので、僕のほうで無視しちゃいけない流れってものがあるから、結構ちゃんと理解して覚えて、しかも現場行ってこのシチュエーションでやってもらいます、みたいな。そんなリハーサルとかないんですよ。観てもらうだけっていう。いやまじ信用しすぎじゃない？（笑）俺の事って思うんだけど。
まぁなんか、だから結構ハードル高いなって思うと燃えてきちゃう性格でね。あぁいうのはもうさ、振り切ってやんなきゃなと思ってね。多少の不安はありますけどね。僕はあくまで、あぁいうのは藤森さんが主役ですから。僕はあくまで脇役だからそんなにと思って思い切りやったら結構なんかみんな笑ってくれたんでね、現場もねよかったですよ。それでちょっと安心したというか。ただちょっとやりすぎてね、スーツが破れてですね。それはもう完全にハプニングだったんですけど。着替える？って話になったんですけど、もう面白いからこのままでいこうかみたいな感じとか。スタイリストが一番笑ってたんでね、怒ってなかったですけどね(笑)。ウケる～つって。いやでも本当に楽しい番組で。僕のブロックもすごい反響あって。友達からもおもろかったわみたいなメールたくさんくる、反響のある番組だったんですけど。スペシャルでしたしね。
でも僕の部分はさておき、本当に原田泰造さんと浅野ゆう子さんのシーンも腹抱えて笑いましたね。こらえるの必死でしたもんね。すごい楽しい現場で。よかったです(笑)。またぜひ呼んでほしいなと思いますしね。大変だけどね。本当大変ですよ。台詞とかもわかんなくなったりするしね。安藤なつさんにご迷惑をね、僕がうまく言えなかったシーンとかもありましたしね。それでもやっぱみんなプロだから、アドリブきかせてうまくやってくっていうか。すごいね。コントやってんなって気がして(笑)。コント番組やってんな～みたいなね気がしました。
大集会の話、来週もするかもしれないけどまぁいっか。
★部員メール（また集会してください）
ごめんねだよね、その8歳の娘にはまっすーが負けちゃうことになってごめんねと思うけど。でも誰がそうなっても仕方ないしね(笑)。何度もあのとき言ってましたけど、別に僕の得意分野でもなくでですね、別にゲーム強くもないんでね。2人がゲーム弱いっていう、これしょうがないんですけどね。
増田さんの得意企画ですか、ちょっとやだな水泳とかすんの(笑)。陸上とか水泳とかね。まぁまぁまぁゲームなんでね。そりゃ着たくないですよ、着たくないけど本当に着たくないのが着た時面白いんだから。そういうこと考えてやってますよ。
まぁ本当に大集会反響あって安心しましたね。なんかこう、ファンの方で1000円かなってかたちになってますけど、なるべくお手頃の価格で今のNEWSの状態を見てもらいたいなと、あと交流したいなと。そういう場面があると3人の姿を見てもらえるんでないかなと思って2020年からやってきてますけど。なんか言ってもねちゃんとしてしまうんですよね、僕ら。もっとゆるくつくろうぜとか言っても、何となく企画性をもってしまうし、意味を毎回違うことやりたくなっちゃうし。どうせやるならしっかりしたいなって。だからゲームこんな感じでいいんじゃない？っていろいろ出てきて、だったらあぁしようこうしよう、みたいな。本番前が小山さんが全部リハーサルを、流れの段取りのリハーサルをひとりでやってくれたりとかして。すごいちゃんとしちゃうからね。
本当は僕も1クールに1回くらいやりたいんだけど、まぁこの熱量だとちょっと難しいなと思って(笑)。なかなかやっぱね、本当ねちゃんとしちゃうんだよね。1回やったらもっといいものにしたいって思っちゃうからね。これは僕らのサービス精神だと思ってほしいんですけど。まぁ半年に1回はやりたいなといつも思ってるんだけど、ライブやりながらだとだいぶ難しかったりもするんでね。まぁ必ず年に1回くらいは最低でもやりたいし、その時々でどうなるかわからない時代ですからね。こういう場があるのがすごいいいなと思ってて。すごい、本当集会っていうか。皆とコミュニケーションとれる場所があるといいなと思ってるのでね。次どのタイミングでやるかとか話し合っていこうかなとね。
ただまぁまずはライブ、ライブやってるとさ、今のNEWSの現在地が見えてくるし、今のNEWSと未来を感じさせるものが大事だよねとは思ってるんで。なんかそういうものが感じてもらえるような何かをつくれたらなと思ったりもしています。次何やろうかなって感じです。いつもでも、小杉さんっていうNEWSのデザインつくってくれてる方たちもいつも面白い大集会のデザイン考えてくれてね。あぁいう皆がいいものつくるからさ、じゃぁ次はこうしよっかなって思っちゃうよね、やっぱ。本当ゆるいものやりたかったんだけど、絶対ゆるくならないみたいなね。まぁトークとかゆるかったけどね。
さぁ最後の曲でございます。こちら初回Bの収録となっておりますが、こちらも「夜よ踊れ」チームが作詞作曲してくれております。全然違う曲なんですけどね、ぜひ聴いてください。
★「CANVAS」
